太陽いっぱい「みやざき」の地より
消費者と生産者のかけ橋となって
安全、安心な「おいしい」お米をお届けします
太陽いっぱい「みやざき」の地より
消費者と生産者のかけ橋となって
安全、安心な「おいしい」お米を
お届けします。
取扱い品種
木浦精米所は毎年多くの生産者と契約を結び
直接現地に足を運んで仕入れを行い一定の基準をクリアした米のみ使用しています。
木浦精米所直伝!お米の豆知識
取扱い品種
高鍋町産 夏の笑み
宮崎県でしか栽培できない希少品種のお米
『宮崎県産夏の笑み』」は宮崎県総合農業試験場で開発されました。
宮崎県でしか栽培できない希少品種になります。
農業生産法人でもある(資)木浦精米所の自社農園にて丹精込めて栽培してきました。
名前の由来は『厳しい夏の暑さや台風の雨風を乗り越えて実る早期晩生品種であることと、 口にして思わず笑みがこぼれるおいしいお米であることを表現したもの』です。
(宮崎県総合農場試験場より)
えびの産 ひのひかり
木浦精米所が厳選した最上級ランクのお米
『宮崎県産ヒノヒカリ』は宮崎県総合農業試験場で開発されました。
現在では西日本を中心に全国的な広がりを見せ、今では全国3位の作付け面積を誇ります。
ヒノヒカリは非常に良質な食味を持つことで知られており、
九州では多くの価値で食されている非常にポピュラーなお米です。
1979年から水稲新品種の開発に取り組み、約10年の歳月をかけて作り上げた九州を代表する良食味米です。
宮崎県産 おてんとそだち
太陽の恵みをいっぱいに浴びて育った美味しいお米
『宮崎県産おてんとそだち』は宮崎県総合農業試験場で開発されました。
高温登熟性に優れること、外観品質が安定して良いこと、耐倒伏性が強いこと、 「ヒノヒカリ」並みの極良食味であることから、宮崎県において奨励品種に採用されました。
品種名は、宮崎の豊かな太陽の恵みをいっぱいに浴びて育った美味しいお米であることをイメージしたものです。
(宮崎県総合農場試験場より)
木浦精米所直伝!お米の豆知識
美味しいお米の炊き方
ポイントを押さえれば炊飯器でも美味しいお米が炊けます。
ぜひ今日からやってみてくださいね。
ざるとボウルを用意し、たっぷりの水で米をサッと混ぜ手早く水を捨てる。手のひらで力を加減しながら手早く洗い水を捨てる。
30分間ほど浸水させ、そのまま炊飯器で炊く。
炊きあがったら10分ほど蒸らす。蒸らしたら全体を軽く混ぜ合わせる。
お米の保管方法について
湿気の少ない冷暗所に保管する。
家でお米を保管するには冷蔵庫が適しています。お米は乾燥や高温や直射日光が劣化の原因になるので、できるだけ日光の当たらない涼しい場所に保管するのがポイントです。木浦精米所でも鮮度を保つため低温倉庫でお米を保管しています。
密閉できる容器に入れて保管する。
虫の害を防ぐため、またにおい移りを防ぐために密閉できる容器に入れます。大きすぎない容器ですと、冷蔵庫に保存しても使うときに取り出しやすく便利です。
米びつはこまめに掃除する。
お米の保存容器は清潔を保つこともお米の美味しさを保つためには重要です。特に雨の多い時期や高温になる季節などはこまめにお手入れしましょう。米びつを洗ったら(または拭いたら)よく乾燥させることがポイントです。